スポーツ外傷・障害|札幌手稲区の交通事故治療・整骨院ならていね整骨院

札幌手稲区交通事故治療・整骨院 ていね整骨院
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スポーツ外傷・障害

ていね整骨院はスポーツ障害・外傷の治療も専門としています。

早期の受診が早期回復への近道です。当院はスポーツクラブ活動の練習後でも通えるように夜23時まで受付をしています。
お気軽にお電話ください。 スポーツによる障害・外傷治療、ケガの予防対策指導、リハビリテーションなど最善の治療環境を提供します。

こんなお悩みはありませんか?

スポーツ障害・外傷のお悩み一覧

ていね整骨院の強み!

当院は「症状の改善」と「再発防止」を目指した根本治療を心がけています。
「身体に不安のない状態でプレイすることが最高のパフォーマンスを実現するためには必要です」
 スポーツ選手にとってヒザなどの関節や筋肉のアクシデントはつきものです。
 どれほど用心していてもケガや故障は起こるものであり、過度な練習が原因になることもあります。

豊富な治療実績
1日でも早いスポーツ現場への復帰
症状改善のためのリハビリテーション
根本的な負傷原因の追及
再発防止のための運動療法
応急処置やテーピングの貼り方などの指導

早期治療のメリット!

陸上

練習や試合に集中できる

早期の治療開始により、症状の悪化を防ぎ、
ベストなコンディションを手に入れることが
できます。

サッカー

パフォーマンスの向上

症状を緩和すれば患部をかばいながら競技して
いたものが、何も気にせずに全力でプレーできる
ようになります。

テーピング

根本治療

ケガの原因を把握した上で施術することにより、
再発のリスクを抑えることができます。

スポーツ障害・外傷の特徴

スポーツにより負担がかかった部位に対して回復が追いつかず「筋、腱、関節」が小さな損傷を繰り返して受けることによって起こります。
一般的には準備運動不足やストレッチングの不足、柔軟性の低下が原因としてあげられます。
また、ケガなどはスポーツ競技時におけるフォームの崩れによって、体の一カ所に負担が集中することにより発生します。
さらに、体に不調がある状態でスポーツを続けていくと、いつの間にかフォームの乱れにつながりパフォーマンスの低下や障害を招くことになります。

診療方針

現在のケガの状況や治療方針、今後の経過の見通しなどを説明いたします。
本来のパフォーマンスを取り戻すために、お一人おひとりに合わせた治療を行い、
症状の緩和を図ります。

十分な診療

問診・触診

詳細な問診、触診をおこない、ケガの原因や体の状態を把握してから、患者様にとって最適な治療方針を決定します。

的確な治療

施術の様子

再発防止を含めた根本的な解決を目的とする治療をしています。
また、現在の症状に対して適切な施術を行う他、その後の経過も視野に入れながら治療方針を検討します。

サポート

施術後のサポート

スポーツ競技者が全力でプレーすることができることを目指し、運動療法を始めフォームの改善、姿勢指導等のリハビリテーションを行うことで健康的なスポーツライフをサポートいたします。

治療の流れ

01問診

まずはケガの状態を調べるために各種の検査を行います。
そこで、痛みの部位と原因を把握します。

カウンセリング
↓

02治療方針の決定

症状に合わせた治療プログラムを選択します。
また、身体の状態や治療方針、今後の見通しなどを説明します。

治療方針の説明
↓

03施術

患者様お一人おひとりに合わせた治療方法を行うことで症状の緩和を図ります。
さらに、その日の状態に合わせた施術を選択し、根本的な改善を目指します。

テーピング
↓

04効果の確認

現在の症状を説明し、今後の治療計画についてお話します。
また、日常生活上の注意点や自宅でできるケアについてご指導します。

施術後の様子

当院ではケガの状態を確認してから、それに合う治療と処置を心がけています。
また、施術内容をしっかりとご説明した上で進めていきますので、安心して治療を受けることができます。
さらに、患者様のスポーツ現場への早期復帰のために運動療法や再発防止の為のセルフケアもご指導します。
不安や疑問などがございましたら遠慮なくご相談ください。

ドット

マッサージなどの各種手技療法

スポーツ整体

骨格矯正手技

ストレッチング

運動療法

温熱、冷却療法

テーピング療法

レーザー療法

超音波療法

高電圧電気刺激療法

経皮的電気刺激療法

マイクロカレント療法

超音波療法

サポーター装着指導

適正なフォームの指導

日常生活指導

リハビリテーション

スポーツによるケガの例

スポーツによるケガは足、ヒジ、ヒザ、肩などに発生します。
しかし、原因をしっかりと追究していけば、特定の筋肉や関節などに過度な負担が繰り返しかかることによって発生していることが分かります。
また、年齢・性別・練習量などのスポーツ環境によって様々な症状があります。
次のようなスポーツ時に発生する様々な損傷に対して治療を行います。

01

オスグット・シュラッター病

成長期におけるヒザの前部に出る痛みです。
ダッシュやキック動作を繰り返すことが原因で起こります。

02

シンスプリント

骨の表面にある膜の炎症によって、スネの内側に出る痛みです。
ハードなスポーツを繰り返すことが原因で起こります。

03

ランナー膝

マラソンなどによって、ヒザの外側に出る痛みです。
膝の曲げ伸ばしを繰り返すことが原因で起こります。

04

ジャンパー膝

ヒザに負担のかかる競技によって、ヒザの前部に出る痛みです。
ジャンプや着地を繰り返すことが原因で起こります。

05

野球肩

肩関節の周囲に出る痛みです。投球動作を繰り返すことが原因で起こります。
フォームの改善や運動療法の適用になる場合が多くみられます。

06

野球肘

肘関節の内側または外側に出る痛みです。投球動作を繰り返すことが原因で起こります。
アイシングやストレッチングによる日頃のケアが必要になります。

07

テニス肘

バックハンドストロークを行った際に肘の外側に出る痛みです。
また、日常生活において手指を酷使する方にも起こります。
フォームの改善やリハビリ療法、使用しているラケットの変更などが必要になります。

08

足首の捻挫

足をくじいたことで足首の周囲に出る痛みです。関節周囲の靭帯などを損傷することが原因で起こります。
常に体重がかかる部分なので、適切な処置を怠ると捻挫がクセになる他、慢性的な痛みや違和感を残すことになります。

09

肉離れ

太ももやふくらはぎの筋肉にキズがつくことで出る痛みです。
筋肉に過度な負担が加わったり、小さな負担を繰り返すことが原因で起こります。
ストレッチやウォーミングアップ、クールダウンによる日頃のケアが必要になります。

10

その他

コンタクトスポーツや転倒による打撲や捻挫、筋肉に無理な負担がかかったことによる
挫傷といったスポーツの現場で日常的に起こるケガを専門として扱っています。

スポーツでケガをしたときには?

RICEを守って早期回復を実現

Rest:安静

まずは患部の安静を保ってください。

Ice:アイシング

患部を氷のうで冷却してください。

Compression:圧迫

患部を弾性包帯などで圧迫することにより腫れや炎症を抑えます。

Elevation:挙上

患部を心臓より高い位置に挙上します。

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