この様なことでお困りの方は、すぐにお電話ください!
治療だけではなく「保険手続き」や「保険会社への連絡」などのサポート体制も万全です。
治療実績と知識が豊富なスタッフによる症状の把握と適切な治療方法の選択により、効果的な回復を促します。
また、保険会社への治療経過や症状の連絡は当院が行います。
さらに、交通事故専門相談員によるアドバイスや情報提供、手続きの代行などによるサポート体制で全面的にバックアップいたします。
自賠責保険適用なので窓口負担はありません。
回復が遅いときにはスムーズな検査依頼ができます。
補償などで疑問や不明な点があれば、交通事故に詳しい
弁護士を紹介いたします。
整形外科との同時通院にも対応しています。
忙しい方や仕事帰りの方でも安心して通えます。
院前に駐車場をご用意しています。
お仕事で忙しい方にも通院して頂けるよう夜23時まで
受け付けています。
専門知識を持ったスタッフがサポートします。
届出などの必要手続きや補償に関する疑問にお答えします。
当院は確実な治療をはじめ、交通事故被害に遭われた患者様を全面的にサポートいたします。
万が一「過失割合」や「補償」のことで疑問がありましたらご相談ください。
当院と提携している交通事故に強い弁護士をご紹介いたします。
無料で弁護士による法律的アドバイスを受けることができます。
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01提携弁護士による無料法律相談
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02保険会社への手続きなどの対応
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03適正な損害賠償額の算定
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04過失割合に関する交渉
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05休業損害に関する相談
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06後遺障害認定に関する手続き
後遺症を残さないためには、早期の受診が回復への近道です。症状に合わせた最善の治療環境を提供します。
1回の通院で最大
通院回数によって慰謝料は変化します
慰謝料とは?被害者が受けた
精神的な苦痛に対する賠償です。
慰謝料の計算は受診にかかった「治療期間」と「通院日数」を基に行います。
治療期間
初診日から治療を終了した日
までの日数です。
(1カ月を30日として計算します)
通院日数
実際に通院した日数です。
かんたんな謝料の計算方法
「治療期間」と「通院日数×2」を比べて少ない方に
「4,300円」をかけた金額が慰謝料になります。
ケース1
「治療期間」90日「通院回数」30日
(30×2=60日)
この場合は「90日>60日」なので、少ない方の60日を基準とします。
60日 × 4,300円 =
このケースでの慰謝料は「258,000円」となります。
ケース 2
「治療期間」90日「通院回数」50日
(50×2=100日)
この場合は「90日<100日」なので、少ない方の90日を基準とします。
90日 × 4,300円 =
このケースでの慰謝料は「387,000円」となります。
両者を比較すると、同じ期間の治療でも「ケース2」の方が補償を受け取ることができます。
納得の補償を受けるためには、適正な期間にわたる治療の継続が必要です。
被害状況や症状によって補償は変化します。
被害者がまず行うべきことは、請求できる損害項目の把握です。
交通費
自宅から整骨院までの往復にかかる費用です。
公共機関を利用した際の金額やマイカーのガソリン代など実費が支払われます。
休業損害
交通事故によるケガが原因で休業したことによる収入減を補填するものです。
1日当たりの損害額と休業日数とをかけ合わせて計算されます。
主婦にも適用されます。
慰謝料
1日当たり最大「8,600円」です。
通院回数やケガの程度によって増減します。
文書費
診断書料や通信費など請求に必要な費用が支払われます。
(領収書を保存しておいてください)
後遺症慰謝料
交通事故によるケガが後遺症として残った場合に支払われる慰謝料です。
治療費
交通事故によるケガの治療費です。
自賠責保険が適用になるので患者様の自己負担は0円です。
後遺症を防ぐためには、早期の受診をお勧めします。
当院ではケガの状態を確認してから、それに合う治療と処置を心がけています。
また、施術内容をしっかりとご説明した上で進めていきますので、
安心して治療を受けることができます。
01問診
まずはケガの状態を調べるために各種の検査を行います。
そこで、痛みの部位と原因を把握します。
02治療方針の決定
症状に合わせた治療プログラムを選択します。
また、身体の状態や治療方針、今後の見通しなどを説明します。
03施術
患者様お一人おひとりに合わせた治療方法を行うことで症状の緩和を図ります。
さらに、その日の状態に合わせた施術を選択し、根本的な改善を目指します。
04効果の確認
現在の症状を説明し、今後の治療計画についてお話します。
また、日常生活上の注意点や自宅でできるケアについてご指導します。
交通事故が原因となって発生する損害は多数に上ります。
「ケガに関する損害」… 治療費関係、入院雑費、通院交通費、休業損害、傷害慰謝料など
「自動車や持ち物に関する損害」… 車両修理代、代車使用料、レッカー費用、評価損など
今すぐご確認ください。
多くの自動車保険には「弁護士特約」が付いており、「ご自身負担ゼロ」で弁護士への相談、依頼が可能となっております。